ちょい減カロリー生活

ちりも積もればダイエット!まずは目の前のお皿から改善!

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トマト―低カロリーの万能調味料

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トマトは目にも鮮やかな赤い色、生でも加熱しても美味しく、年中手に入ることなどから、よく食卓に出てくる野菜の1つになっています。数年前にはリコピンなどトマトの成分が健康に良いと取り上げられ、トマトブームが起こったのも記憶に新しいです。

トマトはダイエットにも良いとして、例えば「夜トマトダイエット」がブームになったこともありますが、カロリーという点ではトマトはどのような特徴があるのでしょうか?また、トマトを使ったちょい減カロリーアイデアも考えてみましょう。

トマト(とトマト加工品)のカロリー

トマト…19キロカロリー
ミニトマト…29キロカロリー
トマト缶(ホール)…20キロカロリー
トマトジュース(食塩無添加)…17キロカロリー (100gあたり)

トマトとトマトジュースがほぼ変わらないカロリーというのは、トマトが水分がほとんどで、ジュースにする分には加工度が少ない、という特徴があるからです。

トマトとミニトマトの差は水分の差であり、種や皮の部分と実の部分の割合が違うところから来ているのだろうと思われます。

参考にトマトの加工品のカロリーも…

トマトケチャップ…119キロカロリー
トマトピューレ…41キロカロリー

トマトピューレは水分を飛ばして濃縮しただけなので、カロリーは単純に水分の割合が減った分、増えたということは分かりやすいです。
トマトケチャップはトマトピューレと香辛料などを煮詰めるのですが、そのときに砂糖を加えて調味されますので、カロリーはグンと上がっています。

トマトダイエットとは?

つい最近ブームになった「トマトダイエット」は、トマトの栄養成分による作用と、トマトの水分で満腹感が得られる、ということが根拠のようです。

このトマトはリンゴやバナナのような果物と違い、果糖が少ない、ということからトマトを食べてもカロリー面からも安心、となっているようです。

トマトの場合は緑黄色野菜で採りたい食材ですし、美容効果もあるといわれています。そして何より冒頭で述べたように、食べやすい、生でなくてもジュースやケチャップでも良いというのですから、食べ方のバリエーションで続けやすいというのが、ブームの要因となったのでしょう。

トマトのちょい減カロリー:ちょい加熱

さて、トマトのちょい減カロリーアイデアですが「ちょっと加熱して料理に加える」というものです。

トマトは加熱すると甘みとほどよい酸味が美味しくなるので、トマトソース・トマトケチャップの感じの簡単に手作りできる調味料のように使うことができます。

さらにトマトは「グルタミン酸」や「アスパラギン酸」などうま味成分が豊富な野菜なので、肉や魚の「イノシン酸」と組み合わせることによってうま味がアップ!つまり、カロリーを減らすために肉や魚の量を減らしても、トマトとの組み合わせによって満足度もアップできるという効果が期待できます。

水分が多いことを利用して蒸し焼きにトマトを使うと、トマトのさわやかさが全体に行き渡ってスッキリとした味わいになります。炒め物でも少し入れると、トマトの酸味がアクセントになって美味しいですよ!

ぜひお試しください!

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