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鮭―脂が乗った輸入サーモンのカロリーは?

投稿日:2017-05-29 更新日:

鮭

鮭は日本人が一番食べている魚です。塩鮭は昔から食べられてきましたが、最近では輸入サーモンをお寿司や刺身で食べたり、しょっぱくなく脂が乗っていると人気が急速に上がっています。

それで皆さんも食べる機会が増えていると思いますが、鮭には様々な種類があります。それぞれカロリーはどのくらいあるのでしょうか?
また、鮭のちょい減カロリーアイデアも考えてみましょう~

鮭のカロリー

鮭は種類によってカロリーが微妙に異なります。サーモンと呼ばれるものの中にはマスの仲間もいますが、全部まとめてみます。

(生)100gあたり

シロザケ(一般的な鮭)…124キロカロリー
ベニザケ(身が赤い)…127キロカロリー
ギンザケ(チリ産が有名)…188キロカロリー
カラフトマス…139キロカロリー
マスノスケ(キングサーモン)…176キロカロリー
養殖ニジマス(トラウトサーモン)…201キロカロリー

生の場合、1切れは50~80gとなっていますので、
シロザケなら60~100キロカロリー
輸入サーモンなら90~160キロカロリーが目安となります。

塩鮭100gあたり…

(シロザケ・塩ざけ)…183キロカロリー
1切れあたり約50gなので約90キロカロリーになります。

人気の輸入鮭・サーモンの脂は油断大敵!

さて、カロリーを並べてみて、ギンザケ、キングサーモン、トラウトサーモンが100gあたり170キロカロリー超えとハッキリ出ています。

この決定的な差は養殖か天然かです。
シロザケは稚魚を放流して、海で育ち、川に戻ってきたものを獲ります。しかし、塩鮭にすると塩辛く身が締まって堅くなるため、子どもや若い人はだんだん離れていきました。

輸入鮭は養殖ですから、脂が乗ります。
だからこそ、ギンザケは塩鮭にしても脂があり柔らかいので、おにぎりの具などにも使われるほどになり、回転寿司のサーモンは常に上位にランクインする人気ネタになりました。

そういう輸入鮭の人気が高まったおかげで、日本で最も食べられている魚介類の座を奪取したのですが、カロリーという面では、その脂が問題なわけで…

塩鮭の場合、フライパンで焼くのではなくグリルで焼く、というのが簡単な脂の落とし方です。

生サーモンも、焼くときには自身の脂を利用しつつ、油やバターを追加しないで焼く、という工夫が必要になります。

鮭のちょい減カロリー:脂の乗ったものを!

さて、鮭のちょい減カロリーアイデアですが、「脂の乗った鮭を食べよう!」です。

さっき書いてたことと真逆なことに見えますが、サーモンの脂の乗りが良い、と思っていただけるなら、なおのことオススメできます。
というのも、サーモンのカロリーは他のマグロのトロやサンマなどのよく食べる脂の多い魚と比べれば低いからです。
トロやサンマでは100gで300キロカロリーを超えるんです。

となれば、魚の脂で十分満足するために、他の魚より鮭を食べる、ということは理にかなったことです。

また、脂が乗ったものは量を食べなくても満足感が得られます。
塩鮭の場合、塩分が食べる量に比例するため、塩分の摂り過ぎ、またご飯の食べ過ぎにつながりかねません。

鮭は身近な魚ですから、しっかりと良さを利用していきましょう!

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