ちょい減カロリー生活

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なす―油と高相性だけに調理法に工夫を!

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なす

なすは夏が旬の夏野菜ですが、今は一年中手に入りますね。色もいいですし、天ぷらや炒め物、麻婆ナス、漬物など家庭料理でもよく使われる野菜の一つでしょう。

なすにはどのくらいカロリーがあるのでしょうか?また、なすを使ったちょい減カロリーアイデアも考えてみましょう!

なすのカロリー

食品標準成分表によると、なすのカロリーは2種類のなすと4種類の調理法で載っています。

(すべて100gあたり)

なす・生     22キロカロリー
なす・ゆで    19キロカロリー
なす・油炒め   79キロカロリー
なす・天ぷら 180キロカロリー

米なす・生    22キロカロリー
米なす・素揚げ 183キロカロリー

なすは水分が93.2%と野菜の中でも水分が多い食材ですので、他の野菜と比べてもナスは低カロリーの野菜です。

なすは油と相性がいいのでよく使われますが、さすがに油を使うと一気に高カロリーになりますね。天ぷらはもう肉と変わらないレベル…でも美味しいからやめられないのが悩むところです。

ところで、なぜナスは油と相性がいいのでしょうか?油なしでは何か問題でも?

ナスに油で美味しさUP!

ナスを油を使った調理をすると良い、といわれる一番の理由は「美味しくなるから」という単純なものです。

1:油を吸って果肉がとろけるような食感になる

2:ナスのアクが油に溶けて味として感じなくなる

3:ナスの水っぽさ由来の淡白な味に油のコクがプラスされる

注意点もあります!

ナスはスポンジのように油を吸うので、使いすぎの量でも全部ナスに吸われてしまいます!
その対策としては、アク抜きとして塩水につける方がいると思いますが、そのアク抜きのときに水分がスポンジ状のところに浸みわたり、油を吸い取る容量が減る、というシステムらしいです。

もちろん、なすは油と一緒のレシピでなければならない、というルールはありません。

漬物はナスの歯ごたえが、蒸しナス、焼きナスは皮をはぐだけで果肉のとろっとした食感を強調できます。

これら、調理法によってもカロリーが異なりますので、ちょい減カロリーアイデアはどこからでも生まれそうですね…

その中で一押しのナスのちょい減カロリーアイデアを選んでみました!

ナスのちょい減カロリー:電子レンジで素揚げする

では、なすのちょい減カロリーアイデアですが「電子レンジで素揚げの代わり!」です。

電子レンジにかける前に、なすに油をまぶす程度に加え、3本あたり4分ほどチンするだけだそうです。

ナスの素揚げは揚げ物の準備と後片付けが大変なので、ちょっとやるには面倒ですが、本当は短時間で揚げるので吸収する油は少なめなんです。
それをフライパンで炒めてると、きれいに奥深くまで吸い取っちゃうので、ただの炒め物でも「レンジ素揚げなす」を使うとカロリーダウンになります!

なんといってもナスと油は切っても切れない縁です。ですから、賢く調理して、ちょい減カロリーを目指していきましょう。

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