アジ―魚の中でも脂が少なく低カロリー
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アジは日本人にはなじみ深い魚です。干物やアジフライ、たたきや刺身など調理法も様々で、食卓でも外食でも目にする機会も多いです。
アジはどのくらいカロリーがあるのでしょうか?また、アジを使ったちょい減カロリーのアイデアも考えていきましょう。
アジのカロリー
アジは種類がいろいろありますが、今回は食べる機会の多い真アジとムロアジで見てみましょう。
真アジ・生…126キロカロリー
ムロアジ・生…166キロカロリー(100gあたり)
真アジは中型1尾で100gで廃棄率55%なので、1尾あたりに直すと約60キロカロリーになります。
これを他の主な魚と比べてみますと…
サンマ…318キロカロリー
ブリ…257キロカロリー
ウナギ…255キロカロリー
サバ(真サバ)…247キロカロリー
イワシ(真イワシ)…169キロカロリー
タイ(真鯛)…142キロカロリー
サケ(シロザケ)…133キロカロリー
アジ(真アジ)…126キロカロリー
マグロ(クロマグロ)赤身…125キロカロリー
タラ(真鱈)…77キロカロリー
アジは、魚の中でも低カロリーのグループですね。小さい体なので、脂をため込む場所もあまりないんでしょうね。
アジの開きのカロリー
では、アジを開きにしたら、つまり干したらカロリーはどのくらい変化するのでしょうか?
真アジ…126→168キロカロリー
ムロアジ…166→155キロカロリー(生→開き干し)
普通は干したら水分が抜けるので、重量当たりのカロリーとしては高くなるのですが、ムロアジは逆に減ってますね。
ムロアジは昔から開きにされてきて、「くさや」もムロアジで作られきました。
ムロアジは元々身が締まっていて水分が少なめなので、干すことによって水分量が変わりません。一方で脂肪が干してる間ににじみ出て落ちるので、カロリーが減るのかと思います。
アジのちょい減カロリー:焼いて脂を落とす
では、アジを使ったちょい減カロリーのアイデアですが、「焼いて脂を落として食べよう」です!
アジはもともとカロリーが低い魚なので、魚を食べるなら積極的に選びたい食材です。
これだけでカロリーは抑えることができるのですが、食べ方を考えるなら、グリルなど脂を落としながら焼くのが一番良いでしょう。
生でも開きでも、脂を落とすことを意識しながら焼くで、さらにカロリーカットが可能になります。
また、味付けも塩だけですので、そこのカロリーも心配しなくていいですしね。
身近な低カロリー食材、アジを活用していきましょう!
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執筆者:konjourney
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