ヨーグルト―甘みの足しすぎに注意
投稿日:2017-05-04 更新日:

ヨーグルトはスーパーで何種類も並んでいて、迷ってしまうほどバリエーションが豊富です。健康に良いイメージがありますし、牛乳そのままが苦手な人もヨーグルトなら大丈夫、という場合も多いそうです。
でも、健康に良いからと言ってダイエットにいいかというと、単純には行きません。ではヨーグルトのカロリーとはどのくらいになるのでしょうか?また、ヨーグルトを使ったちょい減カロリーアイデアも考えてみましょう!
ヨーグルトのカロリー
食品標準成分表では4パターンのヨーグルトのカロリーが出ています。
全脂無糖…62キロカロリー
脱脂加糖…67キロカロリー
低脂肪無糖…45キロカロリー
無脂肪無糖…42キロカロリー(100gあたり)
無糖は「プレーン」と商品名に入っているものですね。
加糖は小さいカップになっている商品が多いようです。
低脂肪や無脂肪(脂肪ゼロ)は今や定番商品で、脂肪の量がその商品の一番の売りなので、目立つところに書いてあるので見つけるのに迷わないでしょう。
ちなみに牛乳は67キロカロリーですから、ほとんど変わりません。カルシウムもさほど変わりませんので、カルシウム目当ての場合は、取りやすい形で取ればよい、といえます。
しかし、カロリーを考える上で必要なこととして、「どうやって食べるか」です。
ヨーグルトに何を足して食べる?
ヨーグルトのカロリーだけで見れば、脂肪分有り、加糖は一番高カロリーで、無脂肪無糖は低カロリーです。
しかし、無糖ヨーグルトの場合、それだけで食べると、慣れてないとあんまり美味しくないですよね。甘みがなく、酸味を強く感じるので、どうしても食べづらいです。
それでもカルシウムを取りたいからヨーグルトはどうしても食べたいといった理由なら、何かヨーグルトに足して食べる方も多いことでしょう。そのときに、単純に甘味を足してしまうなら、カロリーは加糖ヨーグルトより高くなる場合があります。
フルーツであれば、栄養が取れて健康や美容に良い効果が期待できますが、今度はフルーツが1個単位になってしまうと家族で分けるとしても食べ過ぎてしまう、それでヨーグルトの量を減らすという本末転倒なことが起こってしまいます。
ヨーグルトを食べるのか、デザートを食べるのか、目的意識ははっきり持ちましょう。その目的がハッキリすれば、その一品で取っていいカロリーの基準も変わってくるでしょう。
ヨーグルトのちょい減カロリー:ドレッシングに使ってみる
さて、ヨーグルトを使ったちょい減カロリーアイデアですが、「サラダのドレッシングに使う」です。
先ほど、ヨーグルトの食べ方については書きましたので、さらにヨーグルトの活躍の場を広げられないのか、という観点です。
ヨーグルトの栄養を摂ることが目的ではない利用法ですが、マヨネーズやドレッシングの代わりに使うと、カロリーを減らすことができます。酸味とトロミがあるので、全体に混ぜやすくなり塩分も控えることができます。
味の濃い食材、例えばカボチャやリンゴはヨーグルトサラダの定番ですが、マヨネーズだけだとこってり濃厚になるところを、ヨーグルトに変えるとさっぱりするので合うわけです。
この原理だけでいえば、他の野菜も合わないものを挙げるのが難しいくらいです。合わないとすれば、水分が多くて味が薄い=塩分が足りないくらいですから、足せばいいだけだと思います。
ネット上に山ほどレシピがありますので、様々な具材でぜひ一度挑戦してみてください!
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執筆者:konjourney
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