ちょい減カロリー生活

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肉類

ラム肉―イメージと違って美味しいところは高カロリー

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ラムチョップ

ラム肉はその栄養成分カルニチンがダイエットにいいとブームになったこともあり、今ではジンギスカンが北海道以外でも一般的なメニューになってきました。さすがに家庭でもよく食べるというのは、まだ北海道民しかいないでしょうか。

では、ラム肉は実際にはカロリーがどのくらいあるのでしょうか?ラム肉のちょい減カロリーのアイデアも考えてみましょう。

ラム肉のカロリー

食品標準成分表によると、ラム肉のカロリーは部位ごとに若干異なります。

(100gあたり)
肩肉…233キロカロリー
ロース…310キロカロリー
もも肉…198キロカロリー

ちなみに、冒頭のラムチョップは部位としてはロースになります。
ジンギスカンは薄切りはもも肉や肩肉、厚切りなら肩ロースなどがよく使われます。(たいていの場合、ロースの方が値段が高いです)
味付け済みの市販品なら、どの部位か書いてあることが多いです。

ロースになると牛肉に比べても、そこまで低カロリーではないですね。輸入牛なら肩ロースでもラム肉の方が高くなります。

 

(参考)マトンのカロリー

ちなみにラム肉は12か月未満の子羊肉ですが、大人の羊はマトンと呼ばれています。

マトンのカロリーは部位別(100gあたり)で

ロース…225キロカロリー
もも…224キロカロリー

ロースともも肉でカロリーが変わらないんですね。
おそらく、大人の羊になると筋肉も育って、赤身の部分が大きくなるので、赤身と脂身(皮下脂肪)の割合に差ができないのだと思います。

ジンギスカンになるとカロリーはどれくらい?

では、ラム肉を使った定番料理のジンギスカンになると、カロリーはどのくらいになるのでしょうか?

味付けされてない生ラムジンギスカンであれば、先述したカロリーを参考にしてください。

味付け済みのジンギスカンは、タレのカロリーを考えなければなりません。
ただ、市販の味付けジンギスカンのカロリーはなかなか見つからないので、市販のタレのカロリーから計算してみましょう。

北海道ではジンギスカンのタレと言えば、ベル食品とソラチという二大メーカーが有名です。
ベル食品の「成吉思汗のタレ」は100gあたり111キロカロリーです。
ソラチ「特選成吉思汗」は100gあたり105キロカロリーです。

100gの肉に20gのタレが適量と言われてますから、20~25キロカロリーくらいをプラスして考えましょう。

じゃあ、生ラムがいいのか、というと話は別です。そこがちょい減カロリーのチャンスです!

ラム肉のちょい減カロリー:野菜をタレでたくさん食べる

では、ラム肉のちょい減カロリーアイデアですが、「漬け込まれてるタレで野菜をたくさん食べよう!」です。

ジンギスカン

ジンギスカンのイメージと言えば、この画像のようではないでしょうか。
このようにタレと肉汁を流して、溜まったところで野菜を煮て食べるのがジンギスカン鍋です。

でも、ご家庭にジンギスカン鍋なんてないと思います。
フライパンでは別々に調理すれば良いのです。

味付けジンギスカンはタレが多いですから、先に野菜を炒めて、タレだけを入れて味付けします(注:生肉の漬かっていたタレなので、しっかり加熱しましょう)

漬かっていたラム肉にはしっかり味が染みていますから、野菜に使ってしまっても大丈夫です。

牛や豚の焼肉に比べて野菜がとりやすいのが、ジンギスカンの良さだと思います。
ぜひお試しください!

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