ホルモン―焼肉の中では低カロリー
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ホルモンは焼肉のメニューの1つで、主に牛の小腸を指しますが、最近では牛の各部位を食べられるホルモン焼き屋さんも増えていますね。
ホルモンの中には脂がたっぷりついているものもありますから、カロリーも高いのでは?というイメージがあります。実際のところ、カロリーはどのくらいあるのでしょうか?また、ホルモンのちょい減カロリーアイデアも考えてみましょう。
ホルモンのカロリー
ホルモンの中で代表的な部位の100gあたりのカロリーを見てみましょう。特に書いてないものは生のものです。
牛
ホルモン(小腸)…287キロカロリー
シマチョウ(大腸)…162キロカロリー
ミノ(第一胃・ゆで)…182キロカロリー
センマイ(第三胃)…62キロカロリー
コブクロ(子宮・ゆで)…106キロカロリー
ハツ(心臓)…142キロカロリー
レバー(肝臓)…132キロカロリー
サガリ(横隔膜)…301キロカロリー
豚
ホルモン(大腸・ゆで)…179キロカロリー
ガツ(胃・ゆで)…121キロカロリー
コブクロ(子宮)…70キロカロリー
レバー(肝臓)…128キロカロリー
ホルモン(小腸)のカロリーは高いように見えますが、他の焼き肉の部位と比べてみますと…
カルビ(ばら)…517キロカロリー
ロース(かたロース)…411キロカロリー
ホルモンの方がずっと低いカロリーであることが分かりますね。
ホルモンのカロリーはタレも注意
焼肉のカロリーを考える上で、タレのカロリーは無視できません。
例えば、エバラの焼肉のたれのカロリーを参考にしますと…(大さじ1あたり)
まろやか塩だれ…21キロカロリー
黄金の味(甘口)…21キロカロリー
味噌醤油味…29キロカロリー
タレの使用量は、タレメーカーによりますと食材の重量に対して15~20%と言われていますので、先ほどのホルモン100gを食べるときには、この大さじ1のカロリーを足さなければならないことになります。
20キロカロリーとなると、カロリー1割増しですからけっこう大きいですね。
カルビなどであれば、塩だけで食べることもできますが、ホルモン系はタレが一般的ですので、タレのカロリーも計算に入れておきましょう!
ホルモンのちょい減カロリー:よく焼いて食べる
では、ホルモンのちょい減カロリーアイデアですが「よく焼いてから食べる!」です!
ホルモンはお店で食べるときは、味付けされたものを焼いて食べるだけですから、カロリーを落とすチャンスはそれほど多くはありません。
でも、お店なら網焼きが主流です。網焼きは脂が落ちるので、生より少しカロリーが落ちます。余分なタレも流れ落ちます。
肉は火を通しすぎると固くなって美味しくなくなりますが、ホルモンの場合は元々弾力が強いので火の通しすぎで美味しくない、とは感じないです。
脂の落としすぎも美味しくないです。ホルモンは他の部位より低カロリーなので、焼肉屋さんではフル活用したいですね。
気を長くしてじっくり焼いて、美味しくて低カロリーなホルモンを気兼ねなく食べましょう。
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執筆者:konjourney
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