ちょい減カロリー生活

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玄米―カロリーは白米と差が無し

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玄米

玄米は、古くから健康に良いと食べられてきて、健康ブームになるたびに玄米ブームが起こりますね。以前はクセの強いイメージの玄米も、最近は美味しい玄米が多いので、普段から食べる方も増えています。

健康に良いという玄米ですが、お米ですからカロリーも相当あるはずです。実際のところ、カロリーはどのくらいあるのでしょうか?また、玄米を使ったちょい減カロリーアイデアも考えていきましょう。

玄米のカロリー

玄米のカロリーは、100gあたり353キロカロリー、
炊いた玄米のカロリーは、100gあたり165キロカロリーです。

白米は炊く前で358キロカロリー、炊いた後で168キロカロリーですから、玄米と白米では差が無いも同然となります。

カロリーの観点からでは、玄米のメリットはない、ということになってしまいます。

玄米のメリットは?

では、玄米が健康に良いと言われるのはなぜでしょうか?

玄米は糠が付いている状態ですから、その糠の栄養成分を摂取することができます。ビタミン、ミネラルは白米に比べて断然多いです。

また、玄米には食物繊維も白米の3倍ほど含まれていることも、ダイエットに良いと選ばれる理由となっています。

白米であれば、おかずがないとバランスの良い食事にならないところを、玄米だけである程度の栄養を摂れるということが、食生活が貧しい時代から玄米が健康に良いと言われてきた理由です。

玄米を美味しく炊くポイント

玄米は健康に良いとはいえ、美味しくないというイメージを持っている方も多いと思います。
美味しくないのは白米と同じ炊き方をしたから、というのが大きな要因です。つまり、玄米も炊き方を工夫すれば美味しくなります。

1:もみ洗いして表面に軽く傷をつけ吸水しやすくする

2:炊く前に水を十分に吸わせる(6時間以上)

3:炊飯器に玄米モードがあれば、それで炊く
(少し温められたお湯に浸かっている時間がプラスされます)

4:塩を加えて炊く(糠のくさみや苦みを中和する働きをする)

「これくらいなら手間を省略しても大して変わらないだろう」という、そのちょっとした手間が味に大きな影響を与えることがありますので、美味しくするためには手抜きはしないようにしましょう!

玄米のちょい減カロリー:玄米を少しだけ混ぜて炊く

さて、玄米を使ったちょい減カロリーのアイデアですが、「白米に玄米を少しだけ混ぜて炊く」です!

玄米はカロリーとしては白米と差がありません。ですが、栄養もありますし、多少クセも感じますが味があるとも言えるので、白米のアクセントに入れると味の変化が付きます。

また、玄米は白米と違い、しっかりと噛まなければならないので、噛む回数が増え満腹感を感じやすい食材です。食物繊維なども摂れますし、栄養的にも玄米を混ぜるメリットがあります。

ぜひ一度お試しください!

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