ベーコン―肉+調味料として捉えてみよう!
投稿日:2017-06-02 更新日:

ベーコンは保存のきく肉として、冷蔵庫に常備されてる方も多いのではないでしょうか?
その脂や凝縮された旨みがあることから、少量をダシ代わりに使うこともできます。塩分が強いので、ベーコンで味付けることすらできますよね。
よく使うベーコンですから、カロリーがどのくらいあるのか把握しておきたいです。また、ベーコンを利用したちょい減カロリーアイデアも考えてみましょう。
ベーコンのカロリー
食品標準成分表には3種類のベーコンが載っています。
100gあたりのカロリー
ベーコン 405キロカロリー
ロースベーコン 211キロカロリー
ショルダーベーコン 186キロカロリー
「ベーコン」とは、豚のバラ肉を使っており、ロース、ショルダーはその名の通り、ロース肉、肩肉を使って作ったベーコンです。
元の部位の脂の割合が大きく違いますから、その結果、ベーコンに加工してもベーコン(バラ肉)がカロリーが高く、ショルダーベーコンが一番低くなります。
ベーコンのスライス1枚で約20gですから、1枚80キロカロリーが目安です。
最近の小さいパック詰めされているベーコンですと、ハーフサイズも多いので、この目安は当てはまりません。
また、脂の割合が多いベーコンは人気がないので形を整える際に脂をかなりカットしてますので、バラ肉を使ったベーコンでもカロリーは低めです。例えば…
日本ハム 彩りキッチン® ハーフベーコン
100gあたり 225キロカロリー
プリマハム 新鮮!使い切り ハーフベーコン
100gあたり 208キロカロリー
ですから、商品の場合はまず表示があるかどうかチェックしてみてください。
ベーコンの脂を上手に出す焼き方
ベーコンを低カロリーにする基本技術は「脂を落とす」ことです。
では脂を落とす効果的な焼き方とは?
フライパンの場合は、じっくり火を通すことです。強火にしてしまうと脂が出る前に、肉の部分に火が通りすぎてパサパサで硬く美味しくなくなってしまうからです。
時間と手間はかかりますが、じっと我慢して出てきた脂を丁寧にキッチンペーパーなどで吸い取ると、脂に浸ることもないのでスッキリと仕上がります。
また、耐熱容器にキッチンペーパーを敷き、ベーコンを並べて、電子レンジにかけるのも、脂を落とすことができます。
ベーコンのちょい減カロリー:炒め油として使う
さて、ベーコンを利用したちょい減カロリーアイデアですが、「ベーコンから出る脂を炒め物に使おう!」です。
先ほどの脂の落とし方は、ベーコンをメインで食べる場合の方法です。それで出てきた脂を拭き取らないで、そのまま炒め油として使ってみましょう!
ベーコンの燻製の風味、豚肉と脂の旨み、適度な塩分が加わると、野菜炒めもグレードアップしますし、肉を追加で入れなくても十分に旨みのダシとしてベーコンが活躍してくれます。
この風味が全体に回るのも、ベーコンの脂に全部が凝縮されていて、その脂が溶けだして全体に絡むからなので、ベーコンは偉大な調味料なのです!
よく使うベーコンなので、賢くちょい減カロリーを目指して、美味しく活用していきましょう!
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執筆者:konjourney
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